三好市議会 2013-12-12 12月12日-05号
だから、15メーター以上の橋でも82橋、この中でも特に、大黒議員さん御案内のとおり、御地元の川崎の橋、これはかつて団体営土地改良事業という事業で、もう少しネーミングを言えば空地区農道改良事業ということであの川崎橋はかかりました。農道橋です。その橋ができたのが昭和45年です。43年間たってますが、一度たりとも塗装してないんですね。
だから、15メーター以上の橋でも82橋、この中でも特に、大黒議員さん御案内のとおり、御地元の川崎の橋、これはかつて団体営土地改良事業という事業で、もう少しネーミングを言えば空地区農道改良事業ということであの川崎橋はかかりました。農道橋です。その橋ができたのが昭和45年です。43年間たってますが、一度たりとも塗装してないんですね。
さらには、吉成北部地区における団体営土地改良事業費補助に978万円を計上いたしております。 次に、福祉の充実に関する事業費といたしまして、国の措置基準の改定等により身体障害者更生援護施設、老人ホーム、精神薄弱者援護施設及び私立保育所措置費等2億9,713万円、医療扶助費の増等により生活保護扶助費3億4,332万円、乳幼児医療費4,022万円を計上いたしております。
先程申しましたのは、団体営土地改良事業と申しまして国庫補助対象事業でございます。それ以下の事業につきましては、県費補助のいわゆる土地改良事業の補助はございます。しかし、ご承知のように、県の方も非常に財政難でございまして、仲々思うように補助がつかないのが現状でございますが、できるだけこの方の補助も活用して農家のご要望に応えていきたいというふうに考えております。
農地費につきましては、農道改良事業及び舗装事業を適債事業として また団体営土地改良事業として排水機の整備に要する経費を計上いたしました。 林業につきましては、昨年に引き続き島田地区に発生いたしております松喰虫の防除に、国立公園を管理する県と協力して五月から六月にかけて再度航空防除によって、まん延を食い止めるよう所要経費を計上いたしました。
事業費としましては、政府の第四次財政対策としてとられた補正予算の成立により、補助事業の追加配分として事業費の増額が内定しましたので、年度内に施行したいと考え団体営土地改良事業に二千五百二十七万一千円、漁港改修事業に一千八百八十万円を補正計上いたしております。
この事業費としては、国及び県の補助事業の追加配分として内定した土佐泊漁港の改修事業費一千八百八十万円、農地費の団体営土地改良事業費に二千五百二十七万一千円が補正計上されたものでありますが、この土地改良事業は昭和四十八年度から四ケ年の継続事業として鳴南地域農地の雨期に対する排水対策事業であり、原案を了と致しました。
また、農地費につきましては、農機具の効率的な利用価値を高めるため農道の整備、排水施設の新設改良四千七百五十三万一千円、団体営土地改良事業に二千五百七十八万円をそれぞれ補正し、県営事業として実施している小松原水門工事等の負担金として二千万円を補正計上いたしております。